ただの大学生がブログで個人で稼ぐ力を身に付けて自由になるための理念と物語。
はじめまして、ふじほーです。
今回の記事では、僕のことをまだ知らない人がいると思うので、
今から軽く自己紹介をしていきます。
僕は現在、京都大学の大学院に通いながらフリーランスとしても活動しています。
簡単に言うとブログを書いたり、Twitterの集客をやったり、自分の受験勉強からの経験から勉強法のノウハウを作ったり、それを売ったり、受験生の質問や相談に回答したりしてます。
元々は大学を卒業して大企業に就職をして適当な人生を送ろうと思ったのですが、とあるビジネス書をきっかけで、就職しないという選択肢を知り、何にも縛られない自由な生活を送ろうと思っています。
僕は2021年の3月に大学院を卒業する予定なので、それまでにブログで月20~30万円を稼げるように現在進行形でブログの強化をしています。
今ブログをしていて素直に言えることは、
僕はこの世界に出会い、価値観が変わりました。
ではここで、箇条書きで軽く僕の自己紹介をしようと思いますね。
- ブログに本気になって3ヵ月で初収益
- 受験ブログの月間のアクセス数1万PV
- バイトをしないでも生活が出来ている
- 同じフリーランスのブログ仲間と切磋琢磨
- 爬虫類、特にトカゲが大好き
- 1浪して京大工学部に合格
- 京大だけど就職しないでフリーランスに
- ブログの勉強のために60万円以上の自己投資
ざっと書きましたが、こんな感じです。
まだまだショボすぎて書きたくなかったのですが、さらすことで自分を奮い立たせることにします。
正直、情報発信している人たちを始めて見たときは、普通に経歴がおかしいし、怪しいし、才能がありそう、とか思ってたのですが、
ビジネスの世界を知ればするほど、しっかりとノウハウがあり、自分も頑張ればスキルが身に着いて自由になれるんじゃないの?って思ったりしますし、今はそれを確信しています。
なんか自信満々に語ってますが、
もちろん元々勉強ができた訳ではなかったですし、ブログについての知識なんて全くなかったですし、バイトと就職以外の稼ぐ手段を知らなかったですし。。。欠陥だらけの人間でした。
だから知識をつけるために、
素直に勉強して実践した結果、上記のような事を達成しました。
人に教えてもらったり、教材を買ったり、色々勉強する事で知識をつけてブログに実践しまくってます。
それでも、まだまだ自分はショボくて凄い人ってたくさんいるな。と周りから刺激を受けまくる毎日です。
自分よりも凄い人が周りにいると本当に恵まれてるなってよく思います。
少年の悟空がクリリンと切磋琢磨してる感覚でしょうか。
自分より強えーヤツに刺激を受けて修行に励むような悟空みたいなイメージです。(笑)
今では普通に自由な生活を送る!と言い張ってますが、元々はこんなことは全く考えてませんでした。
実際に僕の親は教育ママで「勉強できれば人生安泰やねん!」ってよく言われてたので、いい大学に行って、いい企業に就職をして、安定した収入を得る。
こんなことを考えてませんでした。
大して勉強の才があったわけではないので、周りとすぐに比較して、
「なんで、自分はこんなにダメなんだ...」
と思ったことはよくありました。
今は勉強を頑張って本当に良かったと思っています。
僕は大学受験を通して「正しい努力は報われるんだ」という価値観になれたので。
それでも、個人で稼ぐ力をつけよう!と思ってTwitterを始めた時も
「みんなすごいなあ。自分には勝てないわ。。。」
ってネガティブになることもよくありました。
でも「正しい努力は報われる」精神で知識に投資をして、ブログを始めてもうすぐ月10万円もこえそうです。
まだまだ上に行ける気がするし、もっと成長出来る気もするので、日々勉強し続けています。
そして、
- 気が向いた時に国内または海外旅行が出来る
- 自分が働いていなくても、自分の資産が勝手に働いて収益を出してくれる
- 大好きな爬虫類を飼いまくってペット飼育に浸る
- 休みたいときに休んで遊びたいときに遊ぶ
こんな生活をいづれ実現させます。
僕はこんな野望の塊の人なわけですが、
それを認識してもらってブログを読んで頂けたら嬉しいです。
このブログのコンセプトとしては『 人間本気になれば何とでもなる 』です。
これは、
たとえ大した才能がなくても
人の能力に悲観的になっても
自分に自信がもてなくても
正しい努力をすれば誰でも結果を出すことが出来る
という意味です。
元々勉強が出来なかったけど、死ぬほど勉強を頑張って京大に合格した時、
ブログを毎日泥臭く作業して0→1を達成して収益が伸び続けてる時、
こんな経験をしたときに、
頑張れば人は変われるんだなと確信しています。
人間やって出来ない事なんてありません。
自分が生まれた時を考えてみて下さい。
日本語なんて全く出来なかったですよね。
でも、親の言葉を聞いてる内に理解できるようになって、
親の言葉を真似するうちに喋れるようになって、
学校で勉強することで読めるようになって。
これも日本人が先天的に日本語をしゃべれたのではなく、日本語を身に付ける環境にいたからです。
だから、もしアメリカ生まれ、アメリカ育ちなら英語をしゃべるのが普通になります。
このように能力って努力量やその方向性でなんとでもなります。
そして僕がこの活動をする上で、
過去の自分の経験を共有すると自分の価値観も伝わりやすいと思うので、
僕の過去の物語を共有していこうと思います。
- 小学生時代~太ってるだけで周りにバカにされる
- 中学生時代~先生の評価を気にしすぎて真面目を演じる
- 死ぬほど勉強を頑張っても第一志望校に不合格した高校受験
- 高校時代~「奇人変人」という言葉に惹かれて京大を目指す。
- 凡人以下の僕でも京大に合格して「頑張れば出来るんだ」と価値観が変わる。
- 憧れの大学に入学するもその先を考えてなくて自分のやりたい事が見つからない
- 就職をしたくなくてブログを始めて収益化する
- 人生楽しまないと損だなって強く思った
- 個人で稼ぐ力を身に着ければもっともっと自由になる
- 知識→実践→修正を繰りして成長しまくり、人生を豊かにする
- 最後にふじほーの理念:「適切な努力は報われる」のおさらい
小学生時代~太ってるだけで周りにバカにされる
小学生低学年の頃は、人見知りで大人しく、
「デブ」っていうのが最大のコンプレックスでした。
ただ太ってるだけで、僕に聞こえるように悪口が飛んできます。
プールの授業の時は「きもッ」って言われたり、
図書室で本をかりに行った時は、低学年の子達に「ねえねえ、太っちょがいる」って言われて、
小学3年生の頃に関しては、給食をお替りしようとしたときに、担任の先生に嫌味で「やめといたら」って言われました。
クラスのいじめっ子には毎日体重を聞かれたり、
公園の遊具で遊んでると、「重いから降りて」って言われたいり。
本当に学校が嫌で嫌で仕方なかったです。
身体測定の前日には「明日は風邪ひけばいいのに」ってどれだけ思ったことか。
こんなに周りに言われてたから、自分への自信なんてどんどんなくなってきました。
無邪気で希望に満ち溢れる小学生低学年のはずが、
コンプレックスの塊の自信のない無個性の人間になってしまいました。
小学生高学年の頃は、ある転機がりました。
それは友達がドッジボールに誘ってくれたことです。
上記のいじめっ子が「お前を鍛えてやるわ!」って言って一緒にドッジボールをやってくれました。
最初は委縮して、いやいや付き合ってました。
最初は山なりのふわふわボールしか投げなくて、正直退屈だったのですが、徐々に球のスピードが増してくのを感じてました。
クラス対抗のドッジボールでも少しずつあてれるようになって、ドッジボールが楽しくなりました。
そう感じて以来、毎日公園に一人で行って、ドッジボールの壁あてをしてました。
みるみる内に僕の球速は伸びて、6年生のクラス対抗のドッジボール大会では、クラスの優勝にかなり貢献出来て、みんなで喜んだのを覚えています。
このドッジボールを機に太ってるというコンプレックスで悪口を言われなくなって、「僕=ドッジボール」のイメージが付きました。
中学生時代~先生の評価を気にしすぎて真面目を演じる
中学1年生の頃、親がいきなり教育ママに変貌します。
「勉強しろ!勉強しろ!勉強しろ!」
これしか言われませんでした。
テストで悪い点数を取ったら、1時間以上説教されてました。
そんなことがあって僕は学校の成績をとるために「真面目」を演じることになります。
大して面白くない授業を真面目に受けて、機械的に発言して、先生の好感度アップを狙っていました。
そうすると、クラスでは超絶に真面目なキャラになってしまい、それに嫌気をさした不良にいじめられることがしばしばありました。
授業中に頭を叩かれたり、休憩中に「お前きもッ」って言われたり。
このときはめちゃくちゃ傷ついたし、本当に学校に行きたくありませんでした。
日曜日の夜に「また明日から学校か…やだな…」って、考えながら、
さらに、これを親に隠して、学校を楽しんでる風を演じてました。
それで僕の個性はどんどん失われていきました。
唯一楽しめるものは部活でした。
僕はハンドボールをしてたのですが、この時だけ、自分が自分でいれる感じがして楽しかったです。
部活仲間と遊ぶ時間は楽しかったです。
でも、それ以外は地獄でしたし、真面目に授業は受けていたとは言え、勉強も大して出来る訳ではなかったので、
「自分ってダメなヤツだな」
ってよく思っていました。
また、僕の通っている中学では「自分に自信を持つ=気持ち悪い」という雰囲気があったので、僕はかなりネガティブ発言をする事が多かったです。
死ぬほど勉強を頑張っても第一志望校に不合格した高校受験
中学3年生の頃は、親からのプレッシャーもあって受験を意識し出します。
中学3年の頃は人生で1番勉強してました。
親が勉強時間主義だったので、睡眠時間を4時間半にして平日で1日6時間以上、休日で14時間はしてました。
母に「昨日3時まで勉強したよー」って言うと、「ええーー!すごいねーーー!」って褒めてくれるからこの生活を毎日してました。
僕の成績は伸びませんでした。
むしろ下がりました。僕よりも勉強してない人がどんどん成績を伸ばしてました。
「なんで自分はこんなにダメダメなんだろう」
こんなことをよく考えてました。
周りの才能に嫉妬して、劣等感を感じ、
成績が伸びない事によって「どうせ自分が頑張ったところで何も変わらないんだ」なんて思ってました。
一生懸命頑張って勉強してるのに、親には
「あんた夏よりも実力落ちてきてるんじゃないの?」
って何度も言われました。
辛かったです。
悔しかったです。
何度も泣きました。
何度も「自分には無理だ」って思いました。
何度も「もう勉強やめたい」って思いました。
そんなことを思っていると高校受験は終わりました。
第一志望校には不合格でした。
成績が伸びなかった僕には受けるはずもありませんでした。
高校受験に失敗した僕は併願で合格した自称進学校に進学します。
高校時代~「奇人変人」という言葉に惹かれて京大を目指す。
僕の高校は東大京大の合格者数が毎年2~3人の自称進学校でした。
高校1年の入学テスト、併願で受けた高校だけあって自信満々に望みましたが、学年で150位を取りました。
これでは国公立大学に行くのも難しいレベルです。
「ぼく、高校で落ちこぼれるのかなあ」
入学して1週間でこんなことを考えてました。
高校2年の頃、京大合格者の合格体験記を読んだとき、ある言葉にビビっときました。
「奇人変人」
この言葉を見たときに僕は京大への興味が一気に膨れ上がりました。
「この大学絶対に面白いじゃん!」って。
テストで60点代とかとることもあったし、非現実的かなって思ったこともありましたが、それ以上に好奇心が打ち勝ち京大を目指すことになります。
高校3年。ここから本格的に受験勉強を始めます。
勉強法を何も知らないで受験勉強をしてたので、全然伸びませんでした。
睡眠時間は確保したものの、偏差値は春から夏までずっっっと同じで、
努力が全く報われない1年でした。
「また高校受験と同じ結果になるのかな…ぼく。」
周りの友達が志望校A判定取り出してる中だったので、
精神的にかなりつらかったです。
「なんで自分はいつも出来ないんだろう」
こんなことを考えざるを得ませんでした。
辛いけど、逃げれない。
悔しいけど、どうにもできない。
頑張っても結果が出ない。
どう頑張っても結果を出せない自分の無力さに飽きれて自身を完全になくしてました。
結果は不合格。
どしても京大に行きたかったので、僕は浪人する事を決意します。
凡人以下の僕でも京大に合格して「頑張れば出来るんだ」と価値観が変わる。
浪人時代、京大志望というプライドをすてて、旧帝大に合格した友達に勉強法を教えてもらって、徹底的にまねする事にしました。
毎日12時間は勉強しましたし、思考停止せずにどうすれば成績が伸びるか?を考えまくって勉強しました。
夜の12時に寝て、朝の7時半に起きて、塾に行って12時間勉強して、帰宅する。
こんな生活をしてました。
時間に縛られてるし、毎日同じことの繰り返しだったのですが、全く苦ではありませんでした。
「京大に行ってやる」
「バカにしてきたみんなを見返してる」
「これでダメだったら仕方がない」
この一心で勉強してました。
そうやって勉強したら僕の成績は初めて、伸びました。
少なくとも、「自分、成長してるな」って実感できたのは、この時が初めてです。
模試でA判定が出るのは当たり前になってましたし、明らかに成長しすぎて恐かったです。
この勢いは最後まで続き、無事京大に合格する事が出来ました。
合格瞬間は本当に嬉しかったです。
親はうれし泣きしてくれて、
一緒に抱き合って、
今までにない以上に褒めてくれました。
「なんでこいつが京大を目指すんだ」って言ってきた人も見返しました。
『人間本気になれば何とでもなるんだな』
本気でそう思えました。
今まで上手くいかない事ばかりだったけど、
今まで挫折しかしてこなかったけど、
今まで劣等感の塊でしかなかったけど、
最後まで諦めずに努力をすれば、
自分がムリだと思ったことも出来るようになるんだなって思えました。
(今はこの経験から受験ブログをしてます。)
これで僕は晴れて憧れの京大に通うことが出来ます。
憧れの大学に入学するもその先を考えてなくて自分のやりたい事が見つからない
京大に受かって一番びっくりしたのが、周りの人たちのポテンシャルの高さです。
毎日刺激を受けまくりでした。
「すげー。こんな人がいるんだー」
京大生の特徴としては、ひとつのことに特化しているという人が多いです。
数学のセンスがめちゃくちゃあったり、
語学の習得が鬼のように速かったり、
授業に出席したくても、サクッて勉強して単位を取れたり。
でも、それ以外のことは全然出来なかったり(笑)
これが奇人変人かー。
1人1人個性があって 、向き不向きもあって、色々な価値観の人と話せて大学生活はめちゃくちゃ楽しかったです。
でも、3年生、4年生になるにつれて、周りと価値観がズレてきました。
僕の友達はやりたい事を見つけて、しっかり研究室を選んで、勉強を頑張っている一方で、僕は全くやりたい事がなく、学問に興味がなく、将来的にやりたい仕事もなく。。。
「自分って10年後どんな会社で働いて何をしてるんだろう?」
「会社で仕事をしても大して充実してなさそうだな。。。」
ってよく考えてました。
就職をしたくなくてブログを始めて収益化する
そんなときに背中を押してくれたのが、ビジネス書です。
ここで、大学→就職以外の選択肢を知って、僕は就職せずに自分の力で生きていこうと考えるようになりました。
そして、西野亮博さんの新世界という本が僕の背中を押してくれました。
「大丈夫、いけるよ」
この言葉は本当に力になりましたし、読み替えず度にジーンときます。
これをきっかけにTwitterを始めました。
ビジネス書を読んでかなり知識が増えたので、自信満々だったのですが、世の中そんなに甘くありませんでした。
というのもTwitterには異次元の人が多すぎました。
自分より年下で稼いでる人、実績がある起業家、影響力のあるインフルエンサー。
何を発信していいか分からないし、
どんなに頑張ってツイートを作ってもその人たちよりクオリティが低し、
ツイートしても誰にも見られませんでした。
「こんな凄い人が多い中で上手くいくのかな…」
こんなことを思わざるを得ませんでした。
noteをやっても、ブログをやっても、全然ダメでした。
どれだけ試行錯誤をしても結果が出なかったので、ここで僕は人生最大の決断をしました。
「自己投資をしよう。」
バイトで貯金してたお金を思い切って払って50万円のコンサルを受けることにしました。
正直こわかったけど、これでムリだったら仕方ないな。。。
そんな思いで学びました。
コンサルでは、本質的な知識を学べて、
マインドセットも学べて、
具体的にブログではどのように実践すればいいかも学べました。
その結果、ブログで収益化することが出来ましたし、
どのように収益を伸ばせるかもわかるようになりました。
人に教わって分かったことは
- ちゃんと教わっても作業自体は地味
- 収益化までは時間がかかる(平均で半年前後)
- 積極的に学んで毎日泥臭く続けていくと収益が出ること
です。
僕はネットビジネスに興味を持って半年ほど何も成長しないし、
結果も出なかったからこそ、
「センスのかけらもない自分でも収益を上げれた!」
って素直に喜べました。たった5000円でしたが、5000円でこれほど喜べることは二度とないかもしれません。
そして最高月収7万円を出して、あと1年で就職したくてもなんとかなるレベルにはなると思います。(2020年5月時点)
できる!
できる!
できる!
自分ならできる!
こんな精神で日々ブログ強化していますので、一緒に目標に向かって頑張る人が出来ると嬉しいです。
ーーーーー
こんな感じで僕はもともと自信もないし、才能もないし、超絶ネガティブな人間でした。
こんな人間でも思い切って一歩を踏み出すことで、
✔全く勉強の才能がなくても京大に合格できた
✔何度も壁にはぶつかったけどブログでも収益化出来た
✔その結果、就職しないという道が見えた
という状況を作ることが出来ました。
この経験を通して言えることは、
「本気になれば人間出来ない事はない」という事です。
たとえ大した才能がなくても、
人の能力に悲観的になっても、
自分に自信が持てなくても、
コンプレックスがあっても、
適切な努力をすれば誰でも結果を出すことが出来る
と思っています。
元々勉強が出来なかったけど、死ぬほど勉強を頑張って京大に合格した時、
ブログを毎日泥臭く作業して0→1を達成して収益が伸び続けてる時、
こんな経験をしたときに、
本気で頑張ればなんとでもなると確信しています。
人間やって出来ない事なんてありません。
人生楽しまないと損だなって強く思った
大学院に通っていると、
友達みんなが就活しています。
しかも「面倒くさいなー」って言いながら、
必死でエントリーシートを書いて、面接練習をして、
目が死んで疲れ切ったように見えました。
これって本当に楽しいのかな?
生きるってこういう事なのかな?
充実する人生って1日の3分の1を詰まらない事にあてた生活だっけ?
お金が出来てしまったことで、人間って機械的になったなー。
僕はこう思うようになりました。
それよりも、
せっかくの人生もっと自由に好きな時間に好きな事をしていこうよ
と考えてしまいます。
だって考えてみて下さい。
就職して1日8時間働くのを40年続けてみて下さい。
合計で10年くらい自分の嫌いな事に時間を費やしていることになるんですよ。
それよりもその10年分を自分の好きな事にあてたほうが圧倒的に充実しませんか?
僕自身、就職するレールに乗ったまま機械的な生活を送りそうだったのですが、
こう考えた時に一気に価値観が変わりました。
個人で稼ぐ力を身に着ければもっともっと自由になる
もしかしたらこの記事を読んでいる人は、
ブログというものに対して、
「難しい」「非効率的」「自分には出来ない」
って思っているかもしてません。
しかし、これだけは断言します。
どんな人でも適切な努力をすれば必ず報われます。
僕も何度も挫折しました。
これからも自由になるのに壁にぶち当たることは多いでしょう。
ただ、壁というのは所詮壁であって、何かと何かを仕切るものなので、乗り越えたらその先があるっていうことなんですよね。
結果がないのには原因があり、それを解決する解決策があれば壁は乗り越えれます。
そして、壁を乗り越えるには、「知識」をインプットして、それを正しく実践するだけです。
さらに、今の時代に生まれてラッキーだったのは、
ブログやTwitterはリスクなく始められるので、
誰でも簡単にインターネットビジネスを始めれて、
それを生業に出来る時代
であるという事です。
これは本当にすごいことですよ。
費用がなくても、人脈がなくても、資金がなくても、
誰でも個人で稼ぐ力をつけるチャンスがあるという事なので。
今の時代、
やろうと思えば今すぐにネットビジネスを始めることも可能です。
だから、今はインターネットを使いこなす個人でも活躍してる人はたくさんいます。
僕より年下で独立して自由になっている人なんて山ほどいます。
さらに、インターネット上に仕組みを作れば、
収益が出るまでが自動になります。
いわゆる不労所得です。
何もしなくてもインターネット上の自分の資産が自分の変わりに働いてくれて、
毎月自動で収入が入ってきます。
そんなことはあり得ない。。。と思う人もいるかもしれませんが、
実際にこのように不労所得を作っている人はいます。
これ、凄い憧れませんか?
これが出来れば完全に自由になれます。
お金と時間があれば、人生は爆発的に自由になります。
そして、自分の成長に時間とお金を投資すれば
もっと安定感が増し自由度が上がります。
知識→実践→修正を繰りして成長しまくり、人生を豊かにする
最近になって気づいたことですが、
人間の悩みのほとんどは「お金」で解決されます。
お金がないから働くし、
お金がないから時間が無くなるし、
お金がないから精神的な余裕がなくなるし。
お金だけで幸せになれるわけではないと思いますが、
幸せになるための必要条件はお金だと思っています。
だから、お金の問題を解決することが大事だと思います。
まあ、僕自身それほどのお金を稼いだことないので、断定はできないのですが、
大半の人は僕と同じ考え方だと思います。
そのために今頑張る必要があるんですよね。
今苦労して自分の資産を積み重ねていき、いづれ大きな収益になれば、
退屈な仕事をする必要はなくなり、
自分の時間がかなり作れます。
そうすれば精神的な自由度も増えるので、
ストレスのない自由な生活も出来るようになるでしょう。
僕はこの「金銭的自由」「時間的自由」「精神的自由」「身体的自由」が揃う事が
自由な生活をする条件だと考えています。
そして、この自由を手に入れるには、
学んで学んで学んで学んで
個人で稼ぐ力をつけることが重要です。
そしてそのために今僕が発信できることとしては、ブログの収益化の方法です。
「意図した通りに商品が売れる」と世界が変わります。
「頑張ればできるんだ」って自信を持つことが出来ます。
収益を伸ばすための試行錯誤もしやすくなりますし、
何を改善すれば収益が伸びるか?も分かるようになります。
0→1は足し算作業、それ以降は掛け算作業です。
スポーツの試合で勝つための技術を身に付けるのが0→1、
その精度を上げるのが1→2。
だからまずは「意図した通りに商品が売れる(0→1)」を目指すことが自由のための第1歩です。
これは本気を出せば3ヵ月、半年で達成できます。
そしてこれは適切な学びと努力があれば達成可能です。
だから新しい世界に踏み込んでみて下さい。
勉強しまくって下さい。
壁にぶち当たっても継続し続けて下さい。
僕もまだまだ頑張ります。
僕と一緒に切磋琢磨して自由な生活を目指しましょう。
出来ない事なんてありません。
成功するまで諦めなければいいだけです。
最後にふじほーの理念:「適切な努力は報われる」のおさらい
長々とは話しましたが、
ここまで読んで頂きありがとうございます。
僕は、
才能に恵まれなくても
自分に自信がなくても
適切な努力をすれば必ず自由になれる
という事を軸に情報を発信していきます。
これは僕が自由を目指すにあたって凄い大事にしている考え方ですし、
今までの経験的にもそう感じています。
会社に就職して、決まった時間に出勤して、退屈な仕事をして、決まった時間に退社する、を繰り返す日々。
これから脱出して、自由を手に入れるのは
積極的に学んで個人で稼ぐ力をつけるしかありません。
日本にいる以上そう簡単には死なないので、
僕たちはかなり恵まれてます。
情報を得て、実践すればするほど、
自分のスキルはどんどん上昇して、
それとともに収入もどんどん右肩上がりに増えていきます。
そうすれば、時間的な自由、精神的な自由、身体的な自由を得られることが出来て、
僕たちの人生はどんどん良くなります。
「学びまくって後天的に才能を開花させて圧倒的に成長する」
これが僕の理念です。
そのためのノウハウやマインドセットを発信しているので、
是非とも一緒に突き進みましょう。